造形作家
マキコムズ?
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大学の助手マスダマキコと学生カワサキマキというのが初めの出会い。
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その5年後、妊婦時代に産院で再会。
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造形作家マスダマキコのワークショップに参加しているうちに
カワサキマキも子ども達といろんな事がやりたくて、ワークショッププランナーに。
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大人も子どもも楽しめるC.A.P.での月1ワークショップ「CAP土曜クラブ」で、
それぞれが活動しているうちに
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立体が得意なマキコ、平面が得意なマキのクリエイティブユニット
結成!
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大人も子どももマキこんで楽しい事を考えようとの意味も。
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日常の何気ないことから発想して、
巨大な物
長い物
楽しい事
面白い事
を
思いついては、参加型の造形ワークショップにしている。
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大人も子どもも本気になって、
バカバカしい事ほど真剣に、
手で感じて、
手で作ることを大切にしている。
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その他、
月一回の保育園での造形あそび、
神戸市内の公園リニューアルや区市政の事業、
会場デザイン
なども
手がける。
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それぞれ二児の母。